珈琲店タレーランの事件簿(7) 悲しみの底に角砂糖を沈めて

今までとは少し毛色の違った短編集。
美星さんは探偵役に徹してアオヤマに至ってはほぼ出番なし。
決め台詞すらなくなってしまった。
美星さんの過去話は新鮮さがあって良かった。
D(☆☆☆+)