わたし、二番目の彼女でいいから。(2)

ドロドロでインモラルな関係が加速する。
ヤンデレが止まらない早坂さんに、今回は橘さんのクールさとかわいさのギャップにやられた。
破滅からギリギリ耐えてる(?)桐島がうらやまけしからんな。
二番目の立場でいられるのか今後の展開も怖いが期待。
エロ路線は行き過ぎないで欲しい。
浜波のツッコミが好き。
B(☆☆☆☆+)

同志少女よ、敵を撃て

第二次大戦中のソ連を舞台に女性狙撃兵部隊の物語。
死と隣り合わせな戦場のリアルと女性兵士ならではの視点。
主人公セラフィマのドラマチックな成長物語として抜群の読み応え。
すべての舞台が整ったラストの6章は息もつかせぬ展開。
少し軽さも感じるが納得の大作。
C(☆☆☆☆)

ホーンテッド・キャンパス だんだんおうちが遠くなる

今回も重いエピソードと恋模様のコントラストよ。
外堀がガッツリ埋まりつつある森司とこよみにニヤニヤ。
C(☆☆☆☆)

異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花 嗜虐の拷問官

捜査一課に異動となった莉花は快楽殺人犯「拷問官」を追う。
新たな環境での人間関係や阿良谷とのやり取り
そして監察官からの内部調査の依頼などコンパクトな分量の中でも読み応えがあった。
事件の方も最後まで真犯人がわからない中意外な真相。
C(☆☆☆☆)

センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか?

実はリアルJK美少女だったネトゲの友人と同居生活を始めることに。
ネットミームスラングの多いテンポの良い会話は分かる人には面白く、捻くれ表現も多い印象。
引きこもりで吃音症のレナの自宅警備員としての成長と恋心も気になるところ。
やはり親との対決も避けられないのではないか。
D(☆☆☆+)

総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ

前作で転勤になった渋澤の東京での恋物語
前作同様焦れったい恋模様に美味しそうな弁当作り。
今回は北海道要素多めなのもポイント高い。
ヒロインの芹生さんはかなりの面倒くささ。
そんなヒロインを渋澤の誠実さで解きほぐしたラストは最高の読後感。
C(☆☆☆☆)