ミステリなふたり あなたにお茶と音楽を

シリーズ第4作目。
今回は配属されて間もない築山瞳をメインの語り手にした7つの短編集。
景子の内と外のギャップはもはや様式美でこの作品の魅力ではあるんだけど
もっといろんなパターンがあってもいいのかなと思ったり。
☆☆☆+