この恋と、その未来。―二年目 秋冬―

またもやってくれたか編集部よ。この作品がこんなところで終わってしまって良いのか。
失恋を吹っ切ろうと前に進む四郎だが、未来との関係はギクシャクし続ける。
今回は何と言っても広美さんがいい女すぎて、これは男なら惹かれるわ。
そして未来の決断から次巻への期待が高まってきたところでのあのあとがきで絶望、そして失望。
どんな形でも絶対続編を。
☆☆☆☆+