いつか憧れたキャラクターは現在使われておりません。

疎遠になってしまった2人が、かつて作り上げたVRキャラが目の前に現れたことで再び動き出す。
ちょっと話の方向性がわかりづらく、中盤あたりは冗長に感じた。
キャラクターというテーマやメッセージ性は感じるものの
エンタメとしては物足りなさが残る。
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