可愛いかがわしいお前だけが僕のことをわかってくれる(のだろうか)

自死の寸前に出会った悪魔とともにやりたい放題。
掴みは良かったけど、方向性の定まらないまま進んでいく物語に着いて行くのがやっと。
この感性はちょっと謎。
そういえば前作途中断念していたと読後気付く。
☆☆