むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり

閉店することとなった書店を舞台にした群像劇。
本と会話するむすぶが出張する。
同時刊行のもう一冊とは少し毛色の違う、切なくも優しい物語。
三者視点だとむすぶはヤバくないか。
☆☆☆+