大ボリュームの5巻。メインはB組とのバスケ対決。
真唯と紫陽花、2人の恋人とのイチャイチャがすごく良いし
自己肯定感低めなれな子に対する周りの評価や反応多めなのも良かった。
やっぱりれな子の存在がこの物語を引っ張っている。
次巻妹回も楽しみ。
B
恋愛クソザコ女が、大好きなあの子のカラダで迫ってくる
大好きな女の子と女性総理大臣の中身が入れ替わってしまって。
設定の掴みは面白かったが、物語へのアプローチ
真面目に政治ものをやりたいのかコメディで行きたいのか中途半端で冗長に感じてしまった。
終盤でラブコメ的に動きが出たがアクセルを踏むのが遅すぎた。
E
設定の掴みは面白かったが、物語へのアプローチ
真面目に政治ものをやりたいのかコメディで行きたいのか中途半端で冗長に感じてしまった。
終盤でラブコメ的に動きが出たがアクセルを踏むのが遅すぎた。
E
世界で一番『可愛い』雨宮さん、二番目は俺。
女装した姿で人気モデルを誇る光輝と磨けば光る地味系女子の雫。
女装が出会いのきっかけになってはいるが
よくあるシンデレラストーリーで収まっていてもっと女装推しでも良かったな。
主人公よりヒロインメインな感じ。作品に漂う明るい雰囲気づくりは良い。
D
女装が出会いのきっかけになってはいるが
よくあるシンデレラストーリーで収まっていてもっと女装推しでも良かったな。
主人公よりヒロインメインな感じ。作品に漂う明るい雰囲気づくりは良い。
D
虚構推理短編集 岩永琴子の密室
シリーズならではのオチである『かくてあらかじめ失われ…』『飛島家の殺人』の出来も良いが
『鉄板前の眠り姫』がスッキリしていて好みかな。
やっぱり琴子と九郎の絡みが好き。
D
『鉄板前の眠り姫』がスッキリしていて好みかな。
やっぱり琴子と九郎の絡みが好き。
D
後宮の百花輪(5)
まずこの壮大な物語を5巻で描き切ったのが素晴らしい。
何一つ過不足のない痒いところに手の届いた終わり方。
來梨の成長には驚かされたし、侍女3人の共闘も熱かった。
明羽と李鷗は最後まで微笑ましかった。
B
何一つ過不足のない痒いところに手の届いた終わり方。
來梨の成長には驚かされたし、侍女3人の共闘も熱かった。
明羽と李鷗は最後まで微笑ましかった。
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