君に恋をするなんて、ありえないはずだった

スクールカーストの身分違いの恋。
徐々に近づきそうで近づかない関係が何ともじれったい。
このバッドエンド風のラストもモヤモヤを募らせる。
早く続きを読みたい。もちろんハッピーエンドを。
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