嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(8) 日常の価値は非凡

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈8〉日常の価値は非凡 (電撃文庫)

やたら分厚い。今回は群像劇。
相変わらずそれぞれのキャラは立ってる。
群像劇としては悪くないけど若干長々しすぎか。
山名妹とみーくんの邂逅のシーンが印象的だった。
ストーリー的に重要な最後の一言。どういうこと？
☆☆☆+