周木律

楽園のアダム

楽園のアダム作者:周木 律講談社Amazon大厄災によって地球は島ごとにコミュニティを形成して生活していた。 そんな平和な島で起こる連続殺人。 世界の真相については驚くものであったし、明かし方も絶妙。 ただ殺人犯についてはなぜその様になってしまったの…

大聖堂の殺人~The Books~

大聖堂の殺人 ~The Books~ (講談社文庫)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/02/15メディア: 文庫この商品を含むブログを見る堂シリーズついに完結。 館の仕掛けやミステリ的な謎解きよりも、やはり気になるのは十和田や百合子、神の行く末。 …

鏡面堂の殺人~Theory of Relativity~

鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~ (講談社文庫)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/12/14メディア: 文庫この商品を含むブログを見るとんでもないところで止まっていたシリーズ再開は嬉しいが ノベルス派に対するこの仕打ちはいただけない…

猫又お双と教授の遺言

猫又お双と教授の遺言 (角川文庫)作者: 周木律出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/10/24メディア: 文庫この商品を含むブログを見るシリーズ2作目。 前作と変わらずキャラミスとしては何もかもが物足りない、と言うか持ち味なんて半分も出てない…

暴走

暴走作者: 周木律出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/05/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る化学工場を舞台にしたパニックサスペンス。というより刑事の熱さが光る警察小説の側面が強いか。 犯人側の背景をもうちょっと描い…

教会堂の殺人 ~Game Theory~

教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/07メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る前巻にも劣らぬ衝撃の展開。シリーズのお決まりを真っ向から破壊していく。 教会堂を舞台に訪れるもの…

猫又お双と消えた令嬢

猫又お双と消えた令嬢 (角川文庫)作者: 周木律出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/06/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見るこういうのも書くのか、と思ったけどあまり持ち味が出てるとは言えず。 トリックはありきたりだし、何よ…

伽藍堂の殺人~Banach-Tarski Paradox~

伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~ (講談社ノベルス)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/09/04メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る堂シリーズ第4弾。こんな展開ありなのか。 善知鳥神も参戦でオールキャストのターニングポイ…

災厄

災厄作者: 周木律出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/05/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見るテロかパンデミックか、集団死の謎を追うサスペンス。 何と言っても集団死に立ち向かう男たちがかっこいい。そこにカタルシスがある。 リ…

五覚堂の殺人 Burning Ship

五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ (講談社ノベルス)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/06メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る新たな館、五覚堂で起こる連続密室殺人。 十和田と百合子の絡みが見れると思ったが、百合子は単独、十…

双孔堂の殺人 ~Double Torus~

双孔堂の殺人 ~Double Torus~ (講談社ノベルス)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/07メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見るほんと森博嗣フォロワーだなあ。嫌いじゃないよ。 あの人がまんま真賀田四季ポジションに収まってて…

眼球堂の殺人 ~The Book~

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)作者: 周木律出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/04/04メディア: 新書この商品を含むブログ (26件) を見るメフィスト賞作品。やっぱりこういう天才を描いたミステリは面白い。 ガジェット満載の古き良き本格。 物…