ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~ (メディアワークス文庫)作者:三上 延KADOKAWAAmazon千冊の遺品の古書を巡る長編エピソード。 終盤の展開がぼやけ気味な気がしたが、智恵子が暗躍するのか。 扉子と恭一郎がどう応対するのか見もの。 D(☆☆☆+)
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